書籍名
卒後10年目 総合内科医の診断術
総合評価
★★★★★★★★☆☆
読み返し度
★★★★☆
参考書のレベル
入門編
使用した場面、役立ったエピソード
いつ:ことあるごとに参照していた
なぜ:他の参考書より深い内容が書かれている
読者の感想
この参考書は(優秀な!)卒後10年目の総合内科医が書いた参考書で、ほかの参考書より深い内容が書かれていることが多かったように感じます。
なので、事あるごとに毎回この参考書も参照するようにしていました。
意外と「低Na血症」などの項目も結構わかりやすいものになっていて、この参考書はかなり信頼していました。
内容は幅広いですが、これにはなんて書いてあるだろう、という気持ちで覗いてみるようにして読んでみると面白いです。