鑑別疾患/臨床推論

“診断戦略: 診断力向上のためのアートとサイエンス”の感想

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書籍名

診断戦略: 診断力向上のためのアートとサイエンス

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4260018973

レビューした人

初期研修医1年目

 

総合評価

★★★★★★★★☆☆

 

読み返し度

★★★☆☆

 

この参考書を読むタイミング

研修医働きたて, 研修医1年目, 後期研修の働きたて

 

この参考書を一文で表すなら

診断の軸となる本

 

読者の感想

おぼろげだった思考回路がこれを読むことで明確になり、思考の癖がはっきりとした輪郭を持って意識できるようになります。

そして、その考え方ではどこが弱点でどういうものが抜け落ちるかや、どういう場面で強いかなどが意識できるようになります。

そのうえで志水先生が使っている思考法が紹介され、それを使うことで少しでも取りこぼしがなく、また確信に近づけるように本が組み立てられてます。診断への概念や思考法に再現性を持たせられるようになると思います。事始め、慣れてきたときなど節目節目に読んで、思考の癖や慣れを意識できるように読み返そうと考えてます。

ちょっと読みにくい部分もありますが、、、

分野は違いますが、思考法図鑑の医学版という感じがします。ビジネス書でこういう本を読んでる方にはあえて薦めませんが、読んでて楽しいと思います。

レビューした人

医師3年目、小児科後期研修医

 

総合評価

★★★★★☆☆☆☆☆

 

読み返し度

★★☆☆☆

 

参考書のレベル

入門編

 

使用した場面、役立ったエピソード

内科などの臨床推論カンファレンスで知識の整理や鑑別診断の挙げ方で使用。

 

読者の感想

戦略編に関しては、system1、system2など臨床医の考え方やバイアスを減らすためのpivot and clusterなど非常に興味深かったです。

戦術編は様々なゴロが多すぎてあまり覚えられず挫折しました。

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