書籍名
子どものけいれん・てんかん 見つけ方・見分け方から治療戦略へ
レビューした人
小児科医5年目(サイト運営の次郎作)
総合評価
★★★★★★★★☆☆
参考書のレベル
後期研修医働きたて
読者の感想
てんかんについては、外来での長期フォローを始める前に、症候群ごとの特徴や、脳波の読み方を知っておいた方がよいですが、まずは各症候群の特徴や好発年齢のイメージは持つことから始めるといいと思います。
そのような内容が一番分かりやすく解説されているのがこの参考書で、まわりからもおすすめされることが多いです。