基礎医学

“図説人体寄生虫学 改訂9版”の感想

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

書籍名

図説人体寄生虫学 改訂9版

created by Rinker
¥9,900 (2020/09/24 03:10:16時点 Amazon調べ-詳細)
4525170298

レビューした人

医学科3年

 

総合評価

★★★★★★★★☆☆

 

読み返し度

★★★☆☆

 

この参考書を読むタイミング

研修医働きたて、1,2年目など(医師)
基礎、臨床、OSCE/CBT、実習など(医学生)

 

この参考書を一文で表すなら

ポケ◯ンずかん、もとい、寄生虫図鑑

 

読者の感想

初めて本書を開いた時の感想は「うわぁグロ…」
ただ、その分、画像の資料が豊富で、虫卵・虫体の顕微像、臨床所見の写真など貴重な図が各項にある。
解説もわかりやすく、寄生虫ごとに、形態はもちろん、生活史、疫学、症状、診断、治療などが綴られている。
基本的に、見開きの左ページに解説文、右ページに図が印刷されているので、ページが跨ったりしない。ページを行ったり来たりしなくて済むので、読みやすい。
蠕虫類は当然だが、衛生動物も細かくまとめられている。
今日では、臨床での症例は少ないかもしれないが、本棚に入れておいても損では無いと思う。

定価は税抜き9,000円

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

医学生の皆さんからの投稿をお待ちしてます

CBT、国試、USMLE対策やその他の事項について医学生の皆さんからの情報発信の場を作っていこうと思います。

コメントを残す

*