国試対策

予備校動画なしで国試対策 part2 「Evernoteを活用」

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どうも、翁です。
GWが終わり、国試の勉強に一区切りがつきました。
まあ実習が中止中なので、GWもはや関係ないんですが笑

この記事では、

①今までの勉強内容の振り返り
Evernoteを使った勉強法の模索
③今後の勉強計画


の3項目について書いていきます。

①今までの勉強内容の振り返り

4月からGWにかけて、QBのvol.1~3の全問約4000問を解きました。
解説も読みながら、QB onlineで一日100問を意識してやっていました。

5年の頃、実習の合間に1周目問題全てをざっと解いておいたので、すんなり全問演習に入れたかなと思います。
やはり一度ざっと見ておくのは大事ですね。

全問演習中は正誤に関わらず、重要だなと思った事項はどんどんEvernoteにコピペしていき、ノート素材を収集していました。
これについては②の項で説明します。

全体の正答率は76%程度でした。
詳細は下の画像のような状況です。

青が〇、黄が△、赤が×です。
△は、一度間違えたことがある問題or正解だけど勘だった問題に付与しました。

QB onlineの利点はこのような集計が自動で行われるところですね。
おかげで自分の弱点が見つけやすいです。

正答率の低さと問題数の多さから考えると、私が重点的に対策すべきは血液と呼吸器の範囲なようです。
中毒、麻酔科も要勉強ですが、問題数的に国試対策上の優先順位は少し下がるかもしれません。
△も含めて考えれば腎・泌尿器も危なそうですね。

以上が今までの勉強内容の振り返りになります。

②Evernoteを使った勉強法の模索

上でも少し触れましたが、私はEvernoteを活用して国試対策を始めました。
基本的な発想は、医学書レビュー.com運営の次郎作先生の国試対策法から来ています。↓

つまり、パソコンを使ってQB onlineを演習し、その内容をコピペしてノートを作成し、ノートの復習を中心に勉強するスタイルです。

次郎作先生は、予備校動画の短所を考察した上で視聴せず、この勉強法に至られた様子ですが、私は「金がない」のでこの手法にしました。

次郎作先生の対策法と発想は同じですが、3つ違う点があります。

1.ノート作成にEvernoteを使用
2.演習とノート整理を分割
3.ノートをiPad、スマホで復習


です。順番に説明します。

1.ノート作成にEvernoteを使用

次郎作先生はノート作成にWordオンラインを使用されていましたが、僕はEvernote プレミアムを採用しました。

理由は整理のしやすさです。

Evernoteでは、ノートブック、タグなどを用いて作成したノートを整理することができます。

上の画像では、「内分泌」のノートブックの中に、疾患や病態ごとに整理したノート(Basedow病や甲状腺癌など)が作られています。

ノートはさらにタグ付けして整理することができ、たとえばBasedow病や甲状腺癌は同じ”甲状腺”のタグでまとめています。

このように作成したノートの整理が非常にしやすいので、
「○○科の△△分野の復習がしたい」
といった時に該当するノートをすぐに見つけることが可能です。

2.演習とノート整理を分割

演習をこなしながら、次郎作先生と同じくQB onlineの解説等を下図のようにEvernoteにコピペしていきます。

ただ、コピペする内容は特に整理せずに「演習用ノート」にコピペします。
とにかく速度を上げて演習し、気になる内容があったらコピペして収集しておくだけ、ということです。

著作権の関係でぼかしを入れています。引用元はQB onlineです。

次に「演習用ノート」に収集した内容を、疾患・病態ごとに整理した「整理用ノート」にコピペしていきます。

たとえば下図のように、4/20の「演習用ノート」にある“原発性アルドステロン症の確定診断のための負荷試験”の表があったとしたら、それを疾患ごとに分けられた原発性アルドステロン症の「整理用ノート」にコピペするわけです。

著作権の関係でぼかしを入れています。引用元はQB onlineです。

この作業を疾患・病態ごとに全診療科で行っていくことで「整理用ノート」を作成していきます。

「整理用ノート」を作る際には、「演習用ノート」に収集しておいたQB onlineの内容の他に、イヤーノートや病気がみえる等の参考書の記載や図も加えます。

最終的にQB、イヤーノート、病みえの必要な内容を疾患ごとにEvernoteで一元的に閲覧できるようにするイメージです。↓

演習とノート整理を同時並行でやればよいと思う方もいるかもしれません。
しかし、実際に演習しながら疾患ごとにノートを整理していくと演習自体の進捗が遅くなり、頑張っても一日に30問程度しか進められませんでした。

まあゆっくりやれば良いのですが、進捗が遅いと萎える性分なので分割してみました笑

演習パートと整理パートに分けて、パートごとにそれぞれの作業に集中できるので、私は分割した方が効率的にできました。

3.ノートをiPad、スマホで復習

上に書いたようなノート作成作業は主にパソコンで行います。
そしてノートを復習する時はiPadとスマートフォンを使っています。

これは単純にポータブル端末の方が
見やすいですし、
場所を選ばず復習できる
からです。

そして私が通常版ではなくプレミアムにした理由は、
3つ以上の端末で共有できて
オフラインでも使用できる
からです。

特にオフラインで使用できるのは有用で、外出先でも使用できるのが嬉しいところです。
Evernoteの通常版は無料ですし、プレミアムにかかる金額も年間5200円と機能から考えれば十分にお買い得です。

他にもアップロード上限が月10GBまで拡充されますが、これは逆に使いきれないくらいで勿体ないです笑
国試以外にも何かEvernoteを活用できないかと考えてます。


1~3までが現在の私の国試対策におけるEvernoteの活用法になります。
リマインダー機能など、まだ未知の機能も試してみたいと思っています。

③今後の勉強計画

今後5月いっぱい(ひょっとしたら6月も)使ってvol.1~3の内容について診療科ごとにノートを作っていきます。
現状まだ内分泌しかノートを作っていないので、結構大変そうです笑

余裕があったら小児科の演習もやっていきますが、一日100問は無理ですね。

まあ、国試まではまだまだ時間もありますので、国試以外の勉強もしていきたいと思っています。
ある意味、この自粛期間は人生最後にして最大のお休みですからね笑

まとめ

主にEvernoteを使った私の国試対策について書かせてもらいました。
私自身、ガジェットやアプリに詳しいわけではないので、もっと効率的なやり方がありましたら是非教えていただきたいです。

個人的にはGoodNotesが気になっているんですが、私が持っているのがiPad mini 4の64GBのやつで、apple pencilも持っていないので、GoodNotesは無理かなと諦めました笑

GoodNotesはmedu4と相性がいいとの話を聞いたことがあるので、medu4利用者の方でGoodNotesを活用されている方がいらっしゃいましたら、是非記事を書いていただきたいです。

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