内科

“ベッドサイドの神経の診かた”の感想

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書籍名

ベッドサイドの神経の診かた

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レビューした人

 医学科5年

 

総合評価

★★★★★★★★☆☆

 

読み返し度

★★★★☆

 

この参考書を読むタイミング

CBT/OSCE, 臨床実習

 

この参考書を一文で表すなら

神経診察が詳しく学べる

 

読者の感想

神経内科で行う神経診察の方法から、それらの診察で得られる所見をどのように解釈するかを体系的に学ぶことができる。
神経症状から神経診察を行い疾患を鑑別するという症候学的な内容も詳しく学べる。
特に、運動障害の診方は特に読む価値があると思う。
実習で神経内科を回る時にこの本を参考に実際に患者さんへ神経診察をするとより内容理解が深まり、実習ではかなり役立った。
ただ、診察から疾患を鑑別する内容は非常に詳しいが、各論的な疾患の病態生理やその治療法などはあまり記載されていない。

レビューした人

研修医1年目、麻酔科志望

 

総合評価

★★★★★★★☆☆☆

 

読み返し度

★★★★★

 

この参考書を読むタイミング

研修医1年目、2年目

 

読者の感想

初学者にとっては一段専門的に思える神経学的診察を、わかりやすく分類して書いています。体裁が整理されているので、実際にやってみて弱点だとわかった技法を、独学で調べるのに適しています。

腱反射のとり方ひとつとっても、出やすい肢位をイラストつきで解説してくれて、懇切丁寧です。

専門的で分量が多めなことから、一度「診察と手技がみえる」などのビジュアルに長けた書籍を参考に、神経学的所見をフルにとる経験をまずしてみることをおすすめします。そこから、改めて「ベッドサイドの神経のみかた」を参照すればよいのです。

なお、最新版を新品で買うと8,000円近くしますが、安い旧版で代用しても問題ありません。神経学的診察は人体の構造が変わらない限り、永遠に変わらないからです。

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