特集記事

【10冊全部が必読!?】研修医向け医学書の売上TOP10を発表します!

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みなさんこんにちわ、サイト運営の川良です。

当サイトでは、医学書ごとに貼ってあるAmazonのバナーを通して医学書を購入することが出来ます↓

そしてAmazonからは、バナーを通して「どれが何冊売れたのか」というデータをダウンロードすることができる仕組みとなっています

なので、そのデータを売上冊数順にソートすれば

 

あら不思議!

人気医学書ランキングの出来上がりです!!

 

というわけで、本日は特集記事として

2020年8月までの研修医向け医学書売上ランキングTOP10を発表しようと思います!!

 

「みんなが読んでるから良書に違いない」

「とりあえず多数派が読んでいるものは押さえておきたい」

 

こんな選書動機はだれしもあると思います

だって、医学書って何も情報が無いところから自分に合うものを選ぶのって大変ですから・・・

 

このランキングでは、サイトを通してレビュワーがおすすめしている参考書、かつみんながそのレビューをもとに必要だと判断して購入した参考書のランキングになっています

 

有用なランキングになっているはずなので、これを参考に医学書を購入して、下半期の研修も頑張っていきましょう!

 

それでは参ります!

 

第10位 劇的! 救急エコー塾

第9位 麻酔科薬剤ノート

第8位 絶対わかる抗菌薬はじめの一歩

第7位 救急外来 ただいま診断中!

第6位 胸部X線・CTの読み方やさしくやさしく教えます!

第5位 内科レジデントの鉄則

第4位 輸液を学ぶ人のために

第3位 3秒で心電図を読む本

第2位 レジデントのためのやさしイイ胸部画像教室

第1位 あなたも名医!もう困らない救急・当直

第10位 劇的! 救急エコー塾

レビューした人

サイト運営の次郎作(当時研修医2年目)

 

総合評価

★★★★★★★☆☆☆

 

読み返し度

★★☆☆☆

 

参考書のレベル

入門編

 

使用した場面、役立ったエピソード

いつ:研修医1年目の最初

なぜ:読むことで自分でエコーを当ててみようと思えるようになった

 

読者の感想

(2018年1月 記)

これは、読み返す頻度は少なかったけれど、研修医1年目の最初に読んでおいてよかった参考書の代表です。
どういう意味かというと、この参考書を読んで「1人で軽くエコー当ててみよ」って思えるようになったおかげで、それ以降2年間、果敢にエコーを当てるようになりました。
DVTや虫垂炎など、検査部の人が当ててくれたエコー所見を一人で勝手にエコーを当てて確認したりしていました笑
そういった意味で僕のエコー力を底上げしてくれたありがたい参考書ですね。

レビューした人

初期研修医2年目(外科志望)

 

総合評価

★★★★★★★☆☆☆

 

読み返し度

★★★★★

 

この参考書を読むタイミング

研修医働きたて, 研修医1年目

 

この参考書を一文で表すなら

まさにあてて見るだけ!

 

読者の感想

国試の勉強ではきれいに出された画像の評価はできても自分できれいな画像を描出することはなかなか難しいです。

救急という多領域の情報を求められる場面で本書はたいへん有用です。各専門科のような精密な検索ではなく、ざっくり検索する方法が書かれています。本書に書かれている方法で当直の空いている時間に自分にエコーをあてて練習すると救急初診で求められるエコーは習得できると思います。

第9位 麻酔科薬剤ノート

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レビューした人

サイト運営の次郎作(当時研修医2年目)

 

総合評価

★★★★★★★★☆☆

 

読み返し度

★★★★★

 

参考書のレベル

入門編

 

使用した場面、役立ったエピソード

いつ:研修医時代

どのように:局所麻酔の機序に始まり、先生によって好みの分かれる鎮痛まで、結局最終的にずっと参照していた

 

読者の感想

(2018年1月 記)

「麻酔科研修チェックノート」もすごくいいですが、最終的にずっと参照しつづけて、時には麻酔中にも読みこんだのはこっちの「麻酔科薬剤ノート」の方でした。

そもそもどんな作用機序で鎮痛とか鎮静が行われているのかとか、

NSAIDsの作用機序とか、そもそもキシロカインの作用機序すらこれで勉強できます。

先生によって好みが分かれる術後鎮痛の薬剤とかも毎回確認していました。

個人的には、是非買って参考にしてもらいたい参考書です!

第8位 絶対わかる抗菌薬はじめの一歩

レビューした人

初期研修医1年目血液内科志望

 

総合評価

★★★★★★★★☆☆

 

読み返し度

★★★☆☆

 

この参考書を読むタイミング

研修医働きたて, 国試後の春休み

 

読者の感想

国試後の春休み、国試レベルの感染症の知識が残った状態で少しずつ読んでみた。
読み物という点では同著者の「まるごと」(緑色の本)の方が丁寧だが、「はじめの一歩」も重要な部分(作用機序、ターゲットとなる感染症、細菌など)は書いてあり不足はないと思う。むしろ「まるごと」は文章メインなのに対し「はじめの一歩」は表が纏まっているので疑問に思ったときにささっと見返しやすい。

レビューした人

サイト運営の次郎作(当時初期研修医2年目)

 

総合評価

★★★★★★★★★☆

 

読み返し度

★★★★☆

 

参考書のレベル

入門編

 

使用した場面、役立ったエピソード

いつ:研修医1年目の抗菌薬について何も分からない時

 

読者の感想

(2018年1月 記)

この参考書は、研修医1年目の抗菌薬についてほとんど何も知らない時期から役に立ちました。
抗菌薬を使用する際に、その都度読み返してそれぞれの抗菌薬の特徴やスペクトラムを把握していく過程で最も使いやすかったです。
抗菌薬が分からない研修医1年目の後輩にいつもオススメする参考書です。
2年目になると読む頻度が減ってきますが、この参考書を1年目の早い時期に読んだおかげで初期研修を有意義に過ごせたかなと思っています。

レビューした人

初期研修医2年目。3年目は産婦人科専攻の予定

総合評価

★★★★★☆☆☆☆☆

 

読み返し度

★★☆☆☆

 

参考書のレベル

入門編

 

使用した場面、役立ったエピソード

一年目の時に、一番最初に抗菌薬について勉強する時に読みました。

 

読者の感想

抗菌薬の基本の基を簡単に書いてくれているし、演習問題もあって知識の整理にもなるので一番最初に読むには良いかなと思います。抗菌薬は実際に症例にあたって自分で選ぶ作業が一番大事だと思うので一冊これっていうのが自分の中であればどれでも良いのかな?と思います。

第7位 救急外来 ただいま診断中!

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 レビューした人

初期研修医1年目血液内科志望

 

総合評価

★★★★★★★★★☆

 

読み返し度

★★★★☆

 

この参考書を読むタイミング

研修医働きたて, 医学生

 

読者の感想

フローチャートを丸暗記する勉強が苦手なので、読み物として救急の基本が分かるのはありがたかったです。重要な事項は繰り返し何度も出てくるので自然と身につきます。(分かっている人にとっては冗長に思えるかもしれません)

私は医学部6年の春休みに一通り読みましたが、国試の臨床問題(救急に限らず)の見え方がより多面的になりました。「次になにをするのか」を自然と意識することができ、必修問題はもちろん「一見正答が二つあるように思える問題」で差をつけることもできるようになっていました。医学生にもおすすめします。

レビューした人

サイト運営の次郎作(当時初期研修医2年目)

総合評価

★★★★★★★★★★

 

読み返し度

★★★★★

 

参考書のレベル

入門編

 

使用した場面、役立ったエピソード

いつ:救急・鑑別疾患系を1冊だけ選べと言われたら、この一冊

どのように:救急外来用参考書でスタンダード的な存在。少し細かい内容もあるので、症候学が身についてきた段階で知識を肉付けするように読むとなお良い

 

読者の感想

(2018年1月 記)

この参考書を読んだ頃、僕がずっと、

「救急参考書でスタンダード的な存在になる!!内容も読みやすさも最高!!」

と、言い続けた参考書です。

内容は少し踏み込んだ部分もあり、初めての人には細かいところもありますが、数か月の当直を経てある程度症候学が身についた後にどんどんと知識を肉付けするように読むと良いでしょう。

実践に即しており、素晴らしい参考書なので、鑑別診断・救急系で1冊だけと言われたら、この1冊でしょう。

レビューした人

医師4年目、脳卒中内科医

総合評価

★★★★★★★★★☆

 

読み返し度

★★★★☆

 

参考書のレベル

標準編

 

使用した場面、役立ったエピソード

いつ:救急分野の勉強で役立ちます。

 

読者の感想

(2020年2月 記)

内科救急を診る全ての研修医にオススメです。自分は研修医の初期に購入し、一年目の終わり頃に読みました。一年目の始めの方に読んだ時はまだ自分には早いかなという印象は持ちました(自分の不勉強のせいですが、、)。ただ、少し勉強が進んだころに読み直してみたら圧巻でした!

今まで勉強してきた事が整理され、見落としポイントや鑑別疾患が新たにアップデートされていきました。よく出会う症候をしっかりと勉強できるため、その都度復習するのにも適しています。具体的な薬剤の使用方法も記載されているのがまたいいですね。表をコピーして、自分のノートに貼ってカンペにもしました。

外傷など外科救急に関する記載は乏しいため、他書で勉強する必要があります。

レビューした人

研修医2年目。3年目からは眼科専攻の予定

総合評価

★★★★★★★★★☆

 

読み返し度

★★★★★

 

参考書のレベル

標準編

 

使用した場面、役立ったエピソード

いつ:救急外来

どのように:腹痛の患者さんの診察手順

 

読者の感想

救急外来でよくある疾患や見逃してはいけない疾患の検査や診断方法など欲しい内容が書いてあります。これを読めば救急外来が初めてでも手順がよくわかります。

レビューした人

初期研修医2年目
3年目からは産婦人科専攻の予定

総合評価

★★★★★★★★☆☆

 

読み返し度

★★★☆☆

 

参考書のレベル

入門編

 

使用した場面、役立ったエピソード

救急科の応援直や救急科ローテしている時に通読して、あたった症例に関してその都度調べていました。

 

読者の感想

この症例が来たらこの検査!といったように一対一対応のような書き方をしておらず、感度・特異度、検査前確率などを意識して書かれた本だなと思いました。正直現場でこの本で毎回調べていたら大変なので、こういった本を通読してからマニュアル本などで症例と検査などを一対一対応で調べると良いのかなと思いました。救急科をローテする前に一読したい本です。

第6位 胸部X線・CTの読み方やさしくやさしく教えます!

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レビューした人

サイト運営の次郎作(当時初期研修医2年目)

 

総合評価

★★★★★★★★★☆

 

読み返し度

★★☆☆☆

 

参考書のレベル

標準編

 

使用した場面、役立ったエピソード

いつ:研修1年目の8月

どのように:自分自身の読影パターンを作るのに役立つ

 

読者の感想

(2018年1月 記)

僕自身、読んでみて
「胸部X線もCTも全然読影できてなかったんだ…」
と気づかされた一冊です。
初期研修病院として大人気の亀田総合病院の呼吸器内科の先生が培った「読影ルーチン」を伝授してもらえる参考書です。
この参考書で自身の読影パターン、ルーチンを身につけるとよいかもしれません。

第5位 内科レジデントの鉄則

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レビューした人

研修医1年目 朱雀先生

 

総合評価

★★★★★★★★☆☆

 

読み返し度

★★★★★

 

この参考書を読むタイミング

研修医働きたて, 研修医1年目

この参考書を一文で表すなら

研修医事項の詰め合わせ

 

読者の感想

何から読めばいいか迷ってる人はまずこの一冊から手を出すと良いです。
ある程度のことが詰まっており、研修一ヶ月で何度も参照しました。
少し薄い部分もあり、この本+別の良書の形で用いると良いでしょう。
それにしても、この本をふんだ上で用いるとかなり良いと思います。
研修医が始まってこのありがたみは特に痛感します。

レビューした人

サイト運営の次郎作(当時初期研修医2年目)

総合評価

★★★★★★★★★☆

 

読み返し度

★★★★☆

 

参考書のレベル

標準編

 

使用した場面、役立ったエピソード

いつ:初期研修の全期間

どのように:一度通読して、その都度読み返していく

 

読者の感想

(2018年1月 記)

研修医に役立つ情報が詰め込まれています。
何から勉強すればいいか分からないなら、この参考書を読んでみましょう。
2年間の初期研修を終えて読み返してみたら改めて「本当に大切なこと」が書かれていると実感しました。
一度通読して、必要な時に読み返すという使い方をお勧めします。
この参考書の内容を完璧に理解し実践できる1年目がいたら一目置いてしまう
そんな名著です。

レビューした人

初期研修医1年目、産婦人科志望

 

総合評価

★★★★★★★★★★

 

読み返し度

★★★★☆

 

参考書のレベル

研修医働きたて, 研修医1年目, 国家試験勉強

 

読者の感想

各症候やプロブレムに対しての考え方、対処法を勉強できます。
1番最初に読んだのは国家試験勉強中でしたが、1.2章(特に2章)は国家試験にも有用な情報がたくさん載っていると思います。症例文があってそのあとに数個のクエスチョンがあり、その中でテーマについて解説していくというスタイルなので、友人とディスカッションしながら読み進めていくとより勉強になると思います。

第4位 輸液を学ぶ人のために

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レビューした人

サイト運営の次郎作(当時研修医2年目)

 

総合評価

★★★★★★★★★☆

 

読み返し度

★★☆☆☆

 

参考書のレベル

入門編

 

使用した場面、役立ったエピソード

いつ:研修1年目の4月

どのように:3,4時間で読めて輸液の導入について理解できる

 

読者の感想

研修医になったらまず初めに学ぶべきとされている「輸液」。
そんな「輸液」の1冊目の参考書として是非オススメしたい参考書です。
内容は研修医はもちろん、医学生でも読めるくらい分かりやすく、むしろ早めに読めば読むほど輸液についての素養が深まり、理解がすすむと思います。
ただ、詳しい内容に深入りせず、輸液の本質を分かりやすく説明している参考書ですので、「この1冊さえ読めば輸液は完璧!」というレベルではありません。
分かりやすい基本事項の説明、読みやすい会話形式となっており、3,4時間で読破して輸液の導入を学ぶという意味では最高の参考書でした。

第3位 3秒で心電図を読む本

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レビューした人

初期研修医1年目

 

総合評価

★★★★★★★★★☆

 

読み返し度

★★★☆☆

 

この参考書を読むタイミング

研修医働きたて

 

この参考書を一文で表すなら

即効性のある心電図の本

 

読者の感想

THE、すぐ仕事する本。
数時間で通読できて心電図の確認ルーチンが鍛えられます。
学生時代も一読したけど、非常にわかりやすい。 ただし心電図がどうとかそういう話ではなくまず心電図が何を伝えているかを読み取るという内容なので詳しいこと話は他の本に譲るべきです。

まず動けるようにという意味でおすすめの本です。

最後のページにまとめのまとめのページがあり、非常に見やすい上に練習問題で演習も可能というとてもありがたい構成になっていますが、自分の場合は一応別にOnenoteに確認の意味をこめてまとめ直したりもしました(それがいいのかどうかはわかりませんが…)

とにかくいい本なのは間違いないです。

レビューした人

医師4年目、脳卒中内科医

総合評価

★★★★★★★★★★

 

読み返し度

★★★☆☆

 

参考書のレベル

入門編

 

使用した場面、役立ったエピソード

どのように:心電図の勉強の1冊目として

 

読者の感想

(2020年2月 記)

初期研修医のとき、医学書として初めて購入したのが本書です。

心電図の教科書というよりは読み物に相当すると思いますが、非常に良かったです。ブログ主様も「正常心電図を自信をもって正常と言うことができるようになる」、「心電図への抵抗が減る」とおっしゃっていましたが、まさしくその通りです!

付け加えさせて頂くと、自分としては「勉強への抵抗」が減った一冊でもあります。そのくらい筆者の語り口が面白くて、「医学書ってこんなに面白いの?」と衝撃を受けました。それ以降、参考書での勉強を全く苦に思わなくなりました。

是非、心電図の勉強の1冊目としていかがでしょうか?

レビューした人

サイト運営の次郎作当(時初期研修医2年目)

総合評価

★★★★★★★★★☆

 

読み返し度

★★☆☆☆

 

参考書のレベル

入門編

 

使用した場面、役立ったエピソード

いつ:研修1年目の最初

どのように:心電図への抵抗感が減る

 

読者の感想

研修1年目の最初に読んで良かったと思えるオススメ参考書です

どの診療科であれ心電図は読まなくてはいけませんが、この参考書によって正常心電図を理解でき、「心電図への抵抗感」が減って心電図の勉強に入っていきやすくなるかと思います。

ただ、この参考書はとっかかりとして優秀ですが、心電図を見て異常を指摘できるようになるためにはさらに勉強が必要です。

その段階に至ったら別記事で紹介している「心電図の読み方 パーフェクトマニュアル」や「心電図の読み方、診かた、考え方」で掘り下げて勉強していくと良いかと思います。

レビューした人

初期研修医1年目、産婦人科志望

 

総合評価

★★★★★★★★☆☆

 

読み返し度

★★★☆☆

 

参考書のレベル

研修医働きたて, 学生にも有用

 

この参考書を一言で表すとすれば

心電図の読み方入門書

 

読者の感想

3秒とまではいかなくても、数秒で心電図の重要な部分を読むことができるようになるのではないかと思います。

まずはこの本で心電図に対しての苦手意識をなくしたり、この本の心電図の読み方で練習を重ねて、循環器内科を周るときにより詳しく書いてある心電図の本を読めばいいのかなと思いました。

第2位 レジデントのためのやさしイイ胸部画像教室

レビューした人

サイト運営の次郎作当(時初期研修医2年目)

 

総合評価

★★★★★★★★★☆

 

読み返し度

★★★☆☆

 

参考書のレベル

標準編

 

使用した場面、役立ったエピソード

いつ:初期研修の早期

どのように:読みやすく何度も読み返した

 

読者の感想

(2020年4月 追記)

ぼくの働く病院では、珍しいことに胸部X線にまで放射線科の先生が読影レポートを付けてくれます。

しかしそのおかげで、読影を自分でせずにレポートに頼る機会が多くなり、能力が下がっていくのを実感しました。

そんな時に本書を読み返すことで、能力を向上させることができました。

特にシルエットサインから病変の場所を推測するなど、なんども復習が必要だなと思いました。

 

(2018年1月 記)

胸部X線、心電図、輸液、抗菌薬…。
医師として働き始めると、これらに関する理解は必須となってきます。

研修の早いうちから、これらの勉強をしていくことによって、その後の研修が充実していくのは言うまでもありません。

よく目にするものほど早い時期に勉強する

ということが大事です。
胸部X線の勉強をしっかりすれば、シルエットサインを見てCT上のS何領域に病変があるか予想することもできるようになります。

逆にサボってしまうと、明らかな肺野の浸潤影しか分からないことになります。
胸部画像の勉強においてこの参考書は、
読みやすく、分かりやすく、実際に何度も読み返したオススメ参考書
です。

第1位 あなたも名医!もう困らない救急・当直

レビューした人

サイト運営の次郎作(当時初期研修医2年目)

総合評価

★★★★★★★★★★

 

読み返し度

★★★★★

 

参考書のレベル

入門編

 

使用した場面、役立ったエピソード

いつ:研修医になって1冊目に読む参考書はこれで決まりです。

なぜ:しかし国家試験に合格したばかりで「少し医学を知っているだけの素人」状態の4月には、難しいものよりもこれが最適でしょう。

どのように:

図や表を多用しながらイメージがつきやすい構成になっており、また「にがて君」というキャラが最低限おさえておくべき内容を代弁してくれています。

他にも「頭の使い方」や「失敗例」など項目立てに工夫がこらされており、分かりやすい内容になっています。

 

読者の感想

(2018年1月 記)

研修医になって1冊目に読む参考書はこれで決まりです。

もちろん、詳しい内容が書いてある参考書や難しいものはいくらでもあります。

しかし国家試験に合格したばかりで「少し医学を知っているだけの素人」状態の4月には、難しいものよりもこれが最適でしょう。

図や表を多用しながらイメージがつきやすい構成になっており、また「にがて君」というキャラが最低限おさえておくべき内容を代弁してくれています。

他にも「頭の使い方」や「失敗例」など項目立てに工夫がこらされており、分かりやすい内容になっています。

繰り返しになりますが、鑑別診断系の1冊目としては、間違いない1冊です。

ただし鑑別診断を勉強するのに、これ1冊だけで満足してはいけません。

「これに載ってない症状が来た時に全く対応出来ない」という悲しい出来事が起こります。そのため、ぼくは多くの鑑別疾患の参考書を読むことを推奨します。

レビューした人

初期研修医2年目。3年目から産婦人科に進む予定

総合評価

★★★★★☆☆☆☆☆

 

読み返し度

★☆☆☆☆

 

参考書のレベル

入門編

 

使用した場面、役立ったエピソード

救急科をローテーションしている時に一番初めに買いました。

 

読者の感想

一年目の一番最初にローテートしたのが救急科で、診療自体に慣れていなかった時に読んでしまい、箇条書きに「この時はこれをする!」と言われても知識もつながりにくいし想像しにくいなあ、と思いながら読んでいました。私としてはもう少し詳しく買いてくれている本を読んだり、病棟業務に慣れてから読むともう少し理解しやすかったのかな…と思いました。

さて、どうだったでしょうか

どの一冊も、一点二点と光るものをもつ医学書だったと思います

救急・鑑別疾患系の書籍が多かったものの、画像診断・抗菌薬・心電図系の書籍もランクインしており、1度は10冊全てに目を通しておいても良いのではないかと言えるラインナップになりました!

1年の半分が過ぎたいまだからこそ、知識の抜け漏れを確認する意味も込めて医学書学習はいかがでしょうか?

 

それでは今回はこれにて!

 

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