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【出版社別ランキング!】メディカルサイエンスインターナショナルの医学書売上TOP10

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引き続き、当サイトにおける【メディカルサイエンスインターナショナル】の医学書の中から売上TOP10にランクインした本をまとめました!

早速ですが、映えある第一位に輝いたのは…

『考える腎臓病学』

でした!疑問に思っていた事を理論的に説明してくれるものから、マニュアル的に使えるものまで様々な書籍がランクインしていますね!

中には全部知ってる!はたまた全部持ってる?!なんてツワモノもいるかも知れませんが、レビューには実際の臨床で役に立ったエピソードなんかも書いてあるのでぜひ見てみて下さいね。

それでは順に見ていきましょう!

第10位 INTENSIVIST VOL.1NO.3 2009 (特集:AKI)

第9位 循環器病態学ファイル 循環器臨床のセンスを身につける 第2版※

第8位 総合内科病棟マニュアル

第7位 MGH麻酔の手引 第7版

第6位 精神診療プラチナマニュアル 第1版※

第5位 感染症プラチナマニュアル 2019※

第4位 精神診療プラチナマニュアル 第2版※

第3位 感染症プラチナマニュアル 2020

第2位 循環器治療薬ファイル 薬物治療のセンスを身につける 第3版

第1位 考える腎臓病学

※マークがついてるものは現在レビューがありません。先生方からのレビューをお待ちしています!

第10位 INTENSIVIST VOL.1NO.3 2009 (特集:AKI)

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レビューした人

サイト運営の次郎作

 

総合評価

★★★★★★★☆☆☆

 

読み返し度

★★★☆☆

 

参考書のレベル

標準編

 

使用した場面、役立ったエピソード

いつ:AKIの緊急対応の際

どのように:AKIの診療に関して詳細が記載されている

 

読者の感想

AKIの緊急対応をした際に病態や治療の流れが分からなかったので、少しマニアックな内容ですが、買ってみました。
INTENSIVIST自体は、救急・集中治療分野の有名な雑誌で、AKIの場合は、どのような歴史でAKIの病態が認識されていったか、どういった病態生理が考えられているのか、急性期に腎臓内科専門医が見るポイントは何か、どう対処するかなどAKIの診療に関して詳細に記載されています。
使う場面が限られはしますが、AKIに関してはかなり勉強になりました。

第9位 循環器病態学ファイル 循環器臨床のセンスを身につける 第2版

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※本書籍については現在レビューがありません。先生方からのレビューをお待ちしています!

第8位 総合内科病棟マニュアル

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レビューした人

救急医(3年目)

 

総合評価

★★★★★★★★★☆

 

読み返し度

★★★★★

 

参考書のレベル

標準編

 

使用した場面、役立ったエピソード

研修医2年目の総合診療ローテの時に、内科病棟管理についてEvidence Basedかつ具体的なアクションがわかりやすく書かれてるものを選んで買いました。

いわゆる内科病棟管理のマニュアル本・ポケットブックです。一般的な病棟管理のみならず、初期対応~退院後のフォローについてわかりやすく簡単に書かれています。

なので、救外対応時に入院後の検査計画や申し送りなどについてアセスメントするのにも使えますし、退院し慢性管理に移行する際にも使えました。

 

読者の感想

内科マニュアル本・ポケットブックの中では現在最も優れた本だと思います。
Evidence basedでもちゃんとマニュアル本らしく、脂っこくなく、取るべきアクションが簡潔にわかるように構成されていました。

前述の通り救外~退院まで使えますし、集中治療の章もあるので重症度が高い内因性疾患を持つ患者にも使えると思います。

研修医4月のスタート時に持っておいて損はないですし、研修医~レジデントまで使い倒せる1冊かと思います!

第7位 MGH麻酔の手引 第7版

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レビューした人

サイト運営の次郎作

 

総合評価

★★★★★★☆☆☆☆

 

読み返し度

★★☆☆☆

 

参考書のレベル

標準編

使用した場面、役立ったエピソード

どのように:細かい部分まで書いてある

 

読者の感想

麻酔科研修が始まって一か月がたったころ、「麻酔科研修チェックシート」では、全然言及されてないことも多いことに気付き、麻酔科志望の友達が勧めてくれたので購入を決めました。

例えば腹部の手術や小児の手術など、細かい注意点や特徴に言及されていて参考になるのですが、麻酔科を1ヶ月しか回らなかった僕はあまり読み込めませんでした…(笑)

麻酔科に興味があまりない人は必要ないかもしれません(笑)

麻酔科研修が2か月ほどあり、麻酔に興味がある人は、手術中の空いた時間に、関連している部分を読むようにして使うといいと思います!

第6位 精神診療プラチナマニュアル 第1版

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※本書籍については現在レビューがありません。第4位に最新版がランクインしていますので、購入の際はそちらをお求めください。ご購入した際は、レビューをぜひ書いていただけるとありがたいです!

第5位 感染症プラチナマニュアル 2019

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※この書籍は最新のものではありません。第3位に最新版がランクインしていますので、そちらをご参照下さい。

第4位 精神診療プラチナマニュアル 第2版

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※本書籍については現在レビューがありません。先生方からのレビューをお待ちしています!

第3位 感染症プラチナマニュアル 2020

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レビューした人

医師4年目、脳卒中内科医

 

総合評価

★★★★★★★★★☆

 

読み返し度

★★★★★

 

参考書のレベル

標準編

 

使用した場面、役立ったエピソード

いつ:感染症診療で逐一確認したいとき。実際に抗菌薬を投与するとき。

どのように:読み物としても優れている

 

読者の感想

(2020年2月 記)

毎年アップデートされている本書。
抗菌薬を実際に投与する際に、用法容量を調べるのに逐一確認しています。辞書的かつポケットブック的な使い方をしてますが、実は教科書、読み物としても優れていると感じています。だから読みやすい大型版が出たのでしょうか?

「感染症まるごとこの一冊」(南山堂)と同様に、微生物・抗菌薬・感染臓器と分けて記載されているのがいいですね。

「感染症まるごとこの一冊」で基礎を押さえて、本書でアップデートするという勉強方法を自分はオススメしてます。

レビューした人

初期研修医2年目。3年目は小児科専攻の予定

総合評価

★★★★★★★★☆☆

 

読み返し度

★★★★★

 

参考書のレベル

標準編

 

使用した場面、役立ったエピソード

救急外来で抗菌薬を選択する際の参考に

 

読者の感想

ポケットサイズながらも、一年に一回アップデートされており最新の知見が盛り込まれています。
抗菌薬別、病原体別、疾患別に項目があり、救急外来できた感染症患者にどの抗菌薬をどれくらい使用するかを調べるのに大変重宝しました。

サンフォードかこの本かどちらかを持っていれば大丈夫だと思いますが、個人的にはプラチナマニュアルの方が使いやすくて好きです。

レビューした人

研修医2年目。3年目からは眼科専攻の予定

 

総合評価

★★★★★★★★★★

 

読み返し度

★★★★★☆

 

参考書のレベル

標準編

 

使用した場面、役立ったエピソード

いつ:入院時

どのように:救急外来でローテーションしていない科で、抗菌薬何を使ったら良いか分からない時に確認した。

 

読者の感想

根本的に抗菌薬のことがわかっていないと読むのにはそんなに向いていないかなと思います。

勉強するというより、辞書的な役割で使ってます。大きいサイズと小さいサイズが売っているので、小さいサイズだとポケットで持ち歩きやすいのでぱっと確認することができて便利です。

第2位 循環器治療薬ファイル 薬物治療のセンスを身につける 第3版

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レビューした人

サイト運営の次郎作

 

総合評価

★★★★★★★☆☆☆

 

読み返し度

★★☆☆☆

 

参考書のレベル

標準編

 

使用した場面、役立ったエピソード

なぜ:作用機序と病態の2方向から循環器薬剤の使い方を説明しているから

 

読者の感想

有名な参考書で循環器の薬の使い方を考え方や感覚から書いています。
僕の場合、循環器内科でしか見ないような抗不整脈薬を見る度に、この参考書で調べていました。
作用機序と病態の2方向から循環器の薬を分かりやすく説明しており、辞書的な使い方ができます。

第1位 考える腎臓病学

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レビューした人

 小児科医4年目(サイト運営の次郎作)

 

総合評価

★★★★★★★★☆☆

 

読み返し度

★★★★☆

 

参考書のレベル

標準編

 

使用した場面、役立ったエピソード

どのように:理論的に腎臓の機能を読み解ける

 

読者の感想

「腎臓っておもしろい!」と思えた名著です。
理論的に腎臓の働きを読み解きたい人にはとてもオススメです。
僕が循環器内科をローテしている際に「ループ利尿薬自体がRAS系を強く刺激するために慢性心不全患者の予後を改善しえないことがある」ということを知り、疑問だったのですが、この本にその理由が書いてありました。
以下引用
”レニン分泌刺激の重要な要素として、尿細管糸球体フィードバックがある。これは緻密斑に到達したクロールを感知して糸球体に伝えるものであった。緻密斑の細胞はクロールを再吸収し、その量を糸球体に伝えているのであるが、その再吸収のメカニズムがHenleの太い上行脚と同じNa-K-2Cl共輸送体によるものである。したがって、ループ利尿薬を投与すると、緻密斑細胞でクロールの再吸収は停止し、管腔内のクロールがゼロになったのと同じ状況になる。そのためにレニン分泌は強力に刺激される”

どうでしょうか?
こういった感じの病態生理から理解したい人にはオススメです。

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