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【出版社別ランキング!】金芳堂の医学書売上TOP10

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引き続き、当サイトにおける【金芳堂】の医学書の中から売上TOP10にランクインした本をまとめました!

早速ですが、映えある第一位に輝いたのは…

『NICUベッドサイドの診断と治療』

でした!

その他にも小児科やエコー関連の書籍が数多くランクインしていますね!

中には全部知ってる!はたまた全部持ってる?!なんてツワモノもいるかも知れませんが、レビューには実際の臨床で役に立ったエピソードなんかも書いてあるのでぜひ見てみて下さいね。

それでは順に見ていきましょう!

第10位 産婦人科研修ポケットガイド

第9位 General Physician循環器診察力腕試し―達人の極意,マスター!※

第8位 心エコーハンドブック 基礎と撮り方 第2版※

第7位 よくある副作用症例に学ぶ 降圧薬の使い方 高血圧治療ガイドライン2014対応

第6位 睡眠がみえる! ―睡眠が見えれば,睡眠が診れる―※

第5位 第5位 こんな対応はNG! 非専門医のためのリウマチ・膠原病診療※

第4位 よくある副作用症例に学ぶ 降圧薬の使い方 高血圧治療ガイドライン2019対応※

第3位 小児エコーの撮影法と正常像がぜんぶわかる! 腹部・体表・心臓・頭部を完全マスター※

第2位 先天性心疾患 (心エコーハンドブック)

第1位 NICUベッドサイドの診断と治療

※マークがついてるものは現在レビューがありません。先生方からのレビューをお待ちしています!

第10位 産婦人科研修ポケットガイド

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レビューした人

初期研修医2年目産婦人科志望

 

総合評価

★★★★★★★★☆☆

 

読み返し度

★★★☆☆

 

この参考書を読むタイミング

研修医1年目, 研修医2年目

 

この参考書を一文で表すなら

産婦人科志望でない方にも読んでほしい

 

読者の感想

産婦人科の数あるあんちょこ本のなかで、この本は産婦人科を志望してない人にも手に取っていただきたいと感じた一冊です。

産婦人科は周産期、腫瘍、女性医学、不妊の4つに大きく分かれます。国家試験を受けてみて感じた方もいらっしゃると思いますが、産婦人科は範囲が広いです…
本書は1か月という限られたローテーション期間で産婦人科学を勉強するのに、踏み込みすぎず、それでいて研修内容は網羅されているような、ちょうどいい情報量がまとめられていると思いました。

この本のいいと思う部分は大きく2つです。
一つ目は、巻頭に「産婦人科研修の大まかな流れ」として、産婦人科研修の心得が書いてあります。
たとえば「内診台やエコーを当てているときは不要な会話は慎む」など…
産婦人科は診察も含めてデリケートな部分が多いと思います。この部分はやや道徳的ですが、ページを割いてしっかり書いてあるのをみると、患者さんに気を配ろうという産婦人科上級医の先生からのメッセージなのだと感じます。

二つ目は、「もっと踏み込んで勉強したい人へ」として、各巻末にガイドラインや参考文献が載っていて、QRコードですぐ飛べるようになっているんです。
例えば「婦人科腫瘍に興味が出てきたから詳しく勉強してみたい!」となった場合にも対応できます。
ポケットサイズではありますが、情報量は充実しているので、ローテーション中に産婦人科に興味が出てきた人にも対応できる、非常に柔軟なあんちょこ本だと感じました。くわしさは★5です。
将来何科に進むか決まっていない方や、産婦人科を現時点で強く志望していない方も、産婦人科ローテーションを期に本書の購入を検討してみてはいかがでしょうか。

第9位 General Physician循環器診察力腕試し―達人の極意,マスター!

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※本書籍については現在レビューがありません。先生方からのレビューをお待ちしています!

第8位 心エコーハンドブック 基礎と撮り方 第2版

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※本書籍については現在レビューがありません。先生方からのレビューをお待ちしています!

第7位 よくある副作用症例に学ぶ 降圧薬の使い方 高血圧治療ガイドライン2014対応

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レビューした人

 脳卒中内科医(5年目)

 

総合評価

★★★★★★★☆☆☆

 

読み返し度

★★★★☆

 

参考書のレベル

入門編

 

使用した場面、役立ったエピソード

降圧薬の使い方を学べる

 

読者の感想

(2020年2月 記)

降圧薬を1度も自分で処方した経験がなかったため、研修医2年目に慌てて買って勉強しました。降圧薬の参考書は意外と多くなく、本書はその中でも良書だと感じました。

第1章でまず降圧薬の使い方のヒントを記載しており、その中でいきなり「不適となる薬剤を正しく除外できれば、大きな間違いはしていないと考えてよい」と教えてくれたおかげで、自分でも実際に降圧薬を使っていいんだと自信が持てました。そして、その後の章で各種薬剤の特徴や使い方、副作用を解説し、実際の症例提示に進みます。同系統薬剤の半減期や降圧の強さを示してくれているのが良かったです。

また、タイトルにあるように「副作用症例に学ぶ」ことで、「大きな間違いをしない」ための勉強になります。

第3章は高血圧治療ガイドライン2014年版について解説しており、ここは2019年版で各自アップデートする必要があるため、総合評価は少し下げて7としました。改訂第5版が早く出版されれば嬉しいのですが、、。そうでなくても、すべての医師にオススメです。

第6位 睡眠がみえる!―睡眠が見えれば,睡眠が診れる―

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※本書籍については現在レビューがありません。先生方からのレビューをお待ちしています!

第5位 こんな対応はNG! 非専門医のためのリウマチ・膠原病診療

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※本書籍については現在レビューがありません。先生方からのレビューをお待ちしています!

第4位 よくある副作用症例に学ぶ 降圧薬の使い方 高血圧治療ガイドライン2019対応

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※本書籍については現在レビューがありません。第7位に『高血圧治療ガイドライン2014』対応のレビューがありますので、そちらを参照下さい。こちらにつきましても、先生方からのレビューをお待ちしています!

第3位 小児エコーの撮影法と正常像がぜんぶわかる! 腹部・体表・心臓・頭部を完全マスター

※本書籍については現在レビューがありません。先生方からのレビューをお待ちしています!

第2位 先天性心疾患 (心エコーハンドブック)

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レビューした人

 小児科医4年目(サイト運営の次郎作)

 

総合評価

★★★★★☆☆☆☆☆

 

参考書のレベル

 発展編

使用した場面、役立ったエピソード

●先天性心疾患の患者さんのエコー像を正しく理解したい時
●NICU(Neonatal Intensive Care Unit:新生児特定集中治療室)で勤務する時

 

読者の感想

非常に有名な先天性心疾患のエコーの参考書として知られています。
実際のエコーは難易度が高すぎるあまり一般小児範囲外なケースも多いのですが、区分診断法(NICUで心奇形のスクリーニングとして行うもの)についての解説も詳しく載っています。数周読み込んだ参考書の1つです。

第1位 NICUベッドサイドの診断と治療

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レビューした人

小児科医4年目(サイト運営の次郎作)

 

総合評価

★★★★★★★☆☆☆

 

読み返し度

★★★☆☆

 

参考書のレベル

発展編、後期研修働きたて向け

 

使用した場面、役立ったエピソード

いつ:NICUローテーションし始めのころ

 

読者の感想

意外とネットなどでも情報がないですが、個人的におすすめなNICUの参考書です。

読んでみて感じたターゲット層は「NICUまわり始めの数か月」といった印象で、中心静脈栄養や経腸栄養についても、気になるけど基本的過ぎて他には書いてなかったようなことをしっかり明記してくれていました。

上級医に教わってそんなものかぁと思っていた、日齢・出生体重での標準的な水分量や、末梢のみで管理するときの輸液、高カロリー輸液の組成、経腸栄養の開始や増量についての目安、などなど、1か月もいれば当たり前っしょと言えるような内容も最初はチンプンカンなことが多いと思うので、この参考書を最初から読んでいればなぁと思った参考書でした。

初期研修の時にNICUの経験ほぼないので最初が心配です、という人に特におすすめです。

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